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GooglePlayカードの種類一覧|カードタイプとコードについて
2022-03-21GooglePlay

googleplay カード 種類

この記事では、Google Playカードの金額の種類やタイプについてまとめて紹介します。


あなたに合ったGoogle Playカードの種類を見つけてみてください。


Google Playカードとは?


Google Playカードは、Googleのコンテンツストア「Google Play」で利用できるプリペイドカードです。


カードに記載されているコードをGoogleアカウントに登録することにより、Google Playで販売されているアプリや音楽、電子書籍などを購入することができます。


購入のためにGoogleアカウントにクレジットカードを登録する必要はありません。


また、Google Playカードに有効期限の設定はありませんので自分の好きなタイミングでアカウントに追加して使うことができます。


Google Playカードの種類一覧


現在、Google Playカードは8種類の金額で販売されています。


  1. 500円、1,500円、3,000円、5,000円、10,000円、15,000円、20,000円、バリアブルカード


金額が指定されているものとバリアブルカードに分けて特徴を紹介します。


金額指定


金額指定のカードは、カードの右上に「1500円」など値段が表記されています。


金額の種類は、500円、1,500円、3,000円、5,000円、10,000円、15,000、20,000円の6種類となっています。


ただし、500円で購入できるのはオンラインショップのみとなっていて、コンビニなどの店頭で購入できるのは1,500円からです。


Google Playカードを使う予定が決まっている人は、必要な金額に最も近いGoogle Playカードを購入するとよいでしょう。


もし、必要な金額に近い金額がこの中にないという人は、次に紹介するバリアブルカードを活用しましょう。


バリアブルカード


バリアブルカードは、購入する値段を自由に指定することができます。


右上の値段が書かれている部分に「1,500~50,000」と表記されているのがバリアブルカードです。


レジで支払いをするときに購入する金額を伝えて購入します。


バリアブルカードの設定可能金額は、購入する場所によって異なります。


店頭で購入する場合は1,500円から50,000円で1円単位、オンラインショップで購入する場合は500円から50,000円で1円単位(購入先によっては100円~)で購入可能です。



続いてGoogle Playカードの2種類のタイプについて解説します。


Google Playカードには、コンビニなどの店頭で購入できるカードタイプと、オンラインショップで購入できるデジタルコードの2種類が存在しています。



コンビニやスーパーなどの店頭で購入する場合は、カードタイプになります。


コンビニをはじめとして色々な場所で販売されているため、見たことがある人が多いでしょう。


Google Playカードのカードタイプには以下の種類があります。


1,500円、3,000円、5,000円、10,000円、15,000円、20,000円、バリアブルカード

 

Google Playカードだけでなく、ほとんどの電子ギフト券はレジに通すことで有効化される仕組みになっています。


この際に何らかのミスで有効化されなかった場合は、Google Playカードを使うことが出来ません。


チャージをしようとした時に「入力したコードが間違っていたか、コードが無効である可能性があります。もう一度入力してみてください」と表示される場合、入力ミスでなければコードが有効化されていない恐れがあります。


有効化されていない可能性が考えられる場合は、レシートを持って購入した店舗へ行き確認してください。


コードタイプ


オンラインショップで購入する場合は、デジタルコードのみの発行になります。


購入後のメールや購入画面に16桁から20桁のコードが表示されます。


使用方法などはカードタイプと同様です。


メールでコードを送ることにより、遠くに住む家族や住所を知らない友人にも、直接会わずにギフトとして贈ることもできます。


Google Playのコードタイプが購入できるオンラインショップは以下です。


・auオンラインショップ

・楽天市場

・Kiigo

・CODAショップ


お支払い方法はショップによって異なるため、利用したい決済方法を決めてから購入先を決めても良いでしょう。


auオンラインショップはauユーザーのみ利用できるショップになっています。


Google Playカードの使い方


Google Playカードを使用するには、コードをGoogle Playで利用中のGoogleアカウントに追加する必要があります。


店舗で購入したGoogle Playカードには、裏面にコードが記載されています。


スクラッチ部分を削ると、コード番号が確認できます。


強く削りすぎるとコード番号まで削れてしまいますので注意して削りましょう。


オンラインショップでコードを購入した場合は、コード番号が購入画面やメールで通知されます。


コード番号が確認できたら、Google Playストアにログインし、メニューから「コードを利用」を選択し、カードの番号を入力します。


「コードを利用」を押すと金額と追加アカウントが表示され、「確認」を押すと、残高としてアカウントに追加されます。


アカウントに追加するとGoogle Play残高となり、アプリや音楽などの購入の決済に利用できます。


Google Playカード登録時の注意点


カードタイプの場合、スクラッチを削る際に、強く削りすぎるとコードまで見えなくなってしまう可能性がありますので注意して削りましょう。


また、コードに使われている英数字は似たような形が多いため、文字を読み間違えてチャージできないということも起こり得ます。


そんな時は焦らずに再度コードをよく見てから入力し直すことで改善される場合が多いです。


Google Playカードの販売店


GooglePlayカードはコンビニや家電量販店、スーパー、ドラッグストアなど幅広い店舗で販売されています。


また、オンラインショップでも購入可能です。


オンラインで購入する場合には、カードそのものは発行されず、コードの発行となります。


実店舗


  1. ・ファミリーマート
  2. ・ローソン
  3. ・セブン-イレブン
  4. ・ミニストップ
  5. ・セイコーマート
  6. ・イオン
  7. ・ドン・キホーテ
  8. ・ゲオ
  9. ・TSUTAYA
  10. ・ヨークマート
  11. ・サンドラッグ 等


オンラインショップ


  1. ・CODASHOP
  2. ・kiigo
  3. ・Rakuten
  4. ・アルテマ
  5. ・YAHOO!ショッピング
  6. ・docomo Online Shop
  7. ・auオンラインショップ/au WALLET Market


Google Playカードは多くの販売店が通常1,500円からの設定となっていますが、YAHOO!ショッピングのみ、100円から購入することができます。


docomo Online ShopとRakutenでは、500円から購入できます。


少額でGoogle Playカードを買いたいときには、オンラインショップでの購入がおすすめです。


また、auユーザーの方はauオンラインショップからキャリア決済を利用してGoogle Playギフトコードを購入できます。


金額は最低500円からで、支払いはau携帯電話料金と一緒に支払う、auかんたん決済のみとなっています。


au WALLET Market では最低1,500円分から購入可能となっていて、au WALLET Market での購入なら、ポイントが加算されたり、お得なキャンペーンを実施していることもあるので、auユーザーにはおすすめです。


Google Playカード購入時の決済方法


Google Playカードを店頭で購入する際の支払い方法は、原則として現金のみとなっています。

 

ただし、セブンイレブンでは電子マネーnanacoの利用が可能となっていて、クレジットカードでnanacoにチャージすることで間接的にクレジットカードでの購入が可能となります。


ファミリーマートではファミマTカードでの購入が可能です。


オンラインショップで購入する場合は、ショップごとに対応している支払い方法が異なります。


auユーザーはauオンラインショップで購入する場合のみ、キャリア決算が利用できます。


auオンラインショップで購入する場合はキャリア決算以外の支払い方法は選択できないので注意しましょう。


楽天市場ではクレジットカード決済のみ利用可能です。


楽天市場で購入する際は会員登録が必要になります。


また、既に会員登録している方も登録内容によっては追加情報の登録をする必要があります。


KiigoやCODAショップではクレジットカード決済と、銀行振り込みに対応しています。


Google Playカードを無料で手に入れる方法


ここからは実質無料でGoogle Playカードを手に入れる方法を紹介します。


楽天スーパーポイントで交換


日本最大級のECサイト「楽天市場」では、Google Playカードを購入することができます。


決済方法はクレジットカードもしくは、楽天スーパーポイントです。


楽天では500円からGoogle Playカードが販売されているので、楽天スーパーポイントが500ポイント貯まっている人は、今すぐに交換することができます。


普段からよく楽天市場で買い物をする人は、楽天スーパーポイントが貯まっているかもしれません。


ポイントを活用すれば、実質無料でGoogle Playカードを手に入れることができます。


おこづかいサイトで交換


「モッピー」や「げん玉」などといったおこづかいサイトやポイントサイトでは、各種方法でポイントを貯めることができます。


貯まったポイントは、Google Playカードに交換できます。


メルマガ登録やアンケート回答をして貯めたポイントで、実質無料でGoogle Playカードを手に入れることができます。


まとめ


今回はGoogle Playカードの種類について解説しました。


Google Playカードには、カードタイプとコードタイプの2種類の形態があり、販売されている金額は全部で8種類あります。


ぜひ自分に合ったGoogle Playカードの種類を見つけてみてください。


また、使う予定がないGoogle Playカードをお持ちの方は、買取サイトで現金化しましょう。


Google Playカードの買取を検討されている方は、是非ワンギフトまでご連絡ください。


ワンギフトは、Google Playカードなどのデジタルギフト券の買取を専門とする買取業者です。


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