

iPhoneユーザーにとって、アップルギフトカードは必要不可欠と言えます。App Storeからアプリの購入や課金、iTunes Storeで音楽や映画をダウンロード購入することも可能なため、需要が高いギフトカードです。しかし、ギフトコードを入力する際にエラーが発生し、アカウントに登録できない場合もあります。今回は、アップルギフトカードのコードが使用できずエラーになった場合の原因と対処法を説明していきます。
アップルギフトカードをチャージする際にエラーメッセージが表示されることがあります。それぞれのエラーが表示される原因と対処法について説明します。
「カードが無効である」は、カードが偽造品であったり無効化されている場合に表示されます。購入元に確認し、カードの有効性を確かめましょう。
「カードが使用済みである」は、既に他のアカウントで使用されたコードを入力した際に表示されます。コードは一度使用すると無効になります。誤って使用済みカードを再入力した可能性、または第三者による不正利用が考えられます。
「カードが有効になっていない」は、カードがアクティベート(有効化)されていない状態です。店舗購入時にレジでアクティベーション処理が必要です。購入店舗に連絡してアクティベーションを確認しましょう。
アップルギフトカードが使えない場合、チャージ手順に誤りがある可能性があります。デジタルコードタイプとカードタイプ、それぞれのチャージ方法を確認しましょう。
デジタルコードタイプは、メールでコードが送信されるタイプです。受信したメールを開いて「今すぐ使う」をタップし、Face IDもしくはApple IDでサインインします。自動的にコードが入力され、チャージが完了します。
物理的なカードタイプは、裏面に16桁のコードが記載されています。App StoreまたはiTunes Storeを開き、Apple IDでサインインします。画面右上のアカウントアイコンをタップして「ギフトカードまたはコードを使う」を選択してください。
カード裏面の銀色の部分を剥がすかスクラッチを削って16桁のコードを確認します。カメラで読み取るか、手動で16桁のコードを入力します。「コードを使う」をタップすると、チャージが完了します。
App StoreやiTunes Storeでギフトコードを利用する際にエラーが出る原因はいくつかあります。よくある原因をしっかり把握しておきましょう。
アップルギフトコードをカメラでスキャンしても上手くいかない場合、時間を置いて再度試すと正常に読み取れることがあります。手入力する場合は、「0(ゼロ)」と「O(オー)」、「1(イチ)」と「I(アイ)」など似ている英数字の入力ミスに注意しましょう。16桁のコードを正確に入力してください。
使用済みのカードは再度使用できません。AppleID残高に登録したカードが反映されているか確認できない場合は、一度サインアウトしてから再度サインインしましょう。
カードの状態が悪く、スクラッチを削りすぎてコードが削れてしまった場合、カードが読み取れません。購入時のレシートを用意して購入店舗かAppleサポートへ問い合わせましょう。
コンビニなどの店舗で販売されているカードはレジを通すことでアクティベーションされます。購入済みカードがアクティベーションされていない場合は、購入店舗に問い合わせましょう。
アップルギフトカードは使用できる国や地域が決まっています。日本で使う場合は国内で販売されているカードでなければ使用できません。海外で購入・利用する予定がある方は注意しましょう。
Apple IDアカウントは複数作成できます。別のアカウントにチャージしてしまっている可能性があるため、Apple ID残高を確認してください。
アップルギフトカードが利用できない場合、以下のような原因が考えられます。それぞれの原因について詳しく説明していきます。
「お支払情報を確認してください」と表示される場合、クレジットカードまたはキャリア決済を支払い方法に設定することで解決します。支払い方法にクレジットカードやキャリア決済を設定していても、AppleID残高がある場合はそちらが優先的に使用されます。
購入しようとしている商品に対して残高が足りない場合は、設定したクレジットカードまたはキャリア決済で不足分が補われます。つまり、AppleID残高が0円であっても有料コンテンツの購入ができてしまうため、誤ってアプリやゲーム内課金の支払いをしないよう注意しましょう。
アップルギフトカードでチャージした残高で、他のアップルギフトカードを購入することはできません。
iTunesおよびApp Storeでの購入制限がかかっていると商品を購入できません。以下の手順で制限を解除しましょう。
「設定」を開いて「スクリーンタイム」をタップ
「コンテンツとプライバシーの制限」をタップ
「iTunesおよびApp Storeでの購入」をタップ
「許可しない」と表示されている項目を「許可」に変更する
以上の手順で購入制限を解除できます。
一時的な不具合で「有効なコードを入力してください」と表示されることがあります。インターネット接続を確認し、時間を置いてから再度試してください。
残高が減っていて使えない場合、不正利用や詐欺の可能性があります。Apple IDが不正利用された可能性がある場合は、早急にAppleサポートに問い合わせましょう。
通信状態によって残高が反映されない場合があります。iPhoneを再起動したり、時間を置いてから確認しましょう。
間違いなくアカウントにチャージされているのに、アプリやゲームの課金に残高が使用できない場合の原因と対処法を紹介します。
アプリを最新版にアップデートしていないと課金できない場合があります。App Storeの右上のアイコンからアップデートを行いましょう。
iOSのバージョンが古いとアプリが対応していないことがあります。最新のiOSにアップデートしてみましょう。
運営側で不具合が出ている可能性があります。アプリや公式サイトで不具合情報を確認し、修正を待ちましょう。
アップルギフトカードが利用できない場合の具体的な対処法を紹介します。順番に確認して問題を解決していきましょう。
アップルギフトコードは16桁の英数字で構成されています。「0」と「O」、「I」と「1」など似ている文字の入力ミスや脱字がないか確認しましょう。
アップルギフトカード自体に有効期限はありませんが、コンテンツコードには有効期限が設けられています。「有効なコードを入力してください」と表示されたら、コンテンツコードの有効期限を確認しましょう。
「設定」アプリ→「ユーザ名」→「iTunesとApp Store」→「Apple IDを表示」の順で残高を確認できます。残高がない場合はチャージしましょう。残高があるのにエラーが出る場合は、iTunes Storeから一度サインアウトし、再度サインインすることで残高が更新されます。
すべての対策を試してもアップルギフトカードが使用できない場合は、Appleサポートに問い合わせましょう。問い合わせる際は、カードの画像、購入時のレシート、シリアル番号、Apple Account情報を準備しておくとスムーズです。
アップルギフトカードが使えない原因の多くは、コードの入力ミスやアクティベーション不備、既に使用済みであることです。エラーメッセージを確認し、本記事で紹介した対処法を順番に試してください。それでも解決しない場合は、Appleサポートへ問い合わせることをおすすめします。
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